私の日曜日に行くまで知らなかったんですがね。
たまたま歩いてるコースに、この源九郎稲荷神社がありましたので行っただけやったんです。
周囲は昔の古い建物が数軒並び好い雰囲気のところで、その一角にこじんまりとしたお稲荷さんが奉られていました。
いつもの調子で、写真を撮りながら境内に入ろうとした時に、中年の女性の方が来られて鳥居前で一礼されて、整然とお参りをされている姿を、ただボォ〜と見とりました。
あれほどキッチリとお参りする姿を見ると、ガサガサとウロツクのもお参りの邪魔になると思い大人しく見とりました。
お参りが終られた女性が、このお稲荷さんは伏見稲荷、豊川稲荷とで日本三大稲荷と言われていますと説明して下さいました。また、由緒が書かれて有る所に案内していただいて、なるほどって感心しとりました。
ここのお狐さんは、古くは天智天皇の白鳳年間 に寛平稲荷として名前が出て来ます。そして謀反を起こした真鳥一族を白狐になって活躍し滅ぼします。
この白狐が歌舞伎の「義経千本桜」の白狐で、義経を助け「源九郎」の名を貰い源九郎稲荷神社になったとのことです。
お稲荷さんは商売の神様なんですが、ここの源九郎稲荷は商売と戦いに強い神様です。
ちなみに、現在では三大稲荷とは京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷、 茨木の笠間稲荷、愛知の豊川稲荷、岡山の最上稲荷、の中から選ばれるようですが、他に岐阜のお千代稲荷、宮城の竹駒稲荷と地方によって三大稲荷も変わるようですね。
源九郎稲荷も江戸時代は凄い人気で三大稲荷と言われていたようです。
郡山に行かれたらお立ち寄りください。ご利益があるかも!?
今日の写真はガクアジサイです。山の中では暑いお盆でも咲いていました。
- 今日の天気:晴れ
- 写真をクリックすると大きく綺麗に見ることが出来ます。