先日の山桜に続いてソメイヨシノの花が咲きました。そう開花 開花と言われている桜の品種がソメイヨシノです。
ソメイヨシノは江戸の末期から明治の初めに江戸の染井村で生まれ育った桜で、当時は「吉野桜」の名前で売られていました。それで染井の吉野桜と言う事で明治末期にソメイヨシノのなになりました。
昔はどんな品種をかけ合わせて出来た桜なのかで、諸説があったんですが今ではDNA鑑定でエゾヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれた桜だとわかりました。一昔はオオシマザクラだけが文献や桜の特徴から分かっていたんですが、片親が分からずワイワイガヤガヤ言っていました。科学の進歩って凄いですね。
このソメイヨシノは短命で60年くらいで枯れると言われていたんですが、近年100年を越える巨木も現れ必ずしも短命ではないようです。
また、樹芯が枯れて来る頃から根元からヒコバエの枝が長くのびて来ます。これを育てると親木が朽ちる頃には大きな木になっていて世代交代が出来ます。永遠に枯れないソメイヨシノって偉い。
ただ、私自身は派手なソメイヨシノより繊細な山桜の方が好きです。さぁ〜今週末から頑張って撮りに行こっと!
今日の写真は池に落ちた梅です。池の表面に赤い藻が浮かび、その上に落ちていました。
- 今日の天気:晴れのち雨
- 写真をクリックすると大きく綺麗に見ることが出来ます。