折角、奈良井宿まで行って泊まるんですから 、翌日は野麦峠にでも行きたいですね。
小説や映画で有名になった、あの野麦峠です。
飛騨古川から野麦峠、塩尻峠を通って諏訪岡谷の生糸工場までの140kmを、2月下旬に歩いて行って出稼ぎをして12月に帰って来る。その中の一番の難所が野麦峠です。
「野麦峠は標高1672m。飛騨(岐阜県)と信州(長野県)の国境にある峠で、この街道は鎌倉街道、江戸街道と呼ばれるように飛騨と信州、江戸を結ぶ古くからの重要な路線でした。」って調べたら書いてありました。他に鰤街道とも呼ばれ、富山で捕れた鰤を信州まで運んでいました。
その野麦峠なんですが、今では全国的に人気になり、荒れ果てた野麦峠への旧道も整備され約8kmが遊歩道として出来ています。また峠には「お助け小屋」と言う小屋も移築復元され宿泊・食堂になっているとの事です。
峠のからは、乗鞍岳と御岳が見れるとの事で、晴れていれば絶景だとか!
それから野麦峠の「野麦」なんですが、クマザサの実 を野麦と言って食べたことから、クマザサの多い峠で野麦峠と言われた説と、非情に難所で妊婦が峠で、流産や早産したことから「野生み峠」がなまって、野麦峠になった説があります。どっちやろね?
色々調べているうちに、どうしても行きたくなって来ました。
山本茂実の「あゝ野麦峠」を読んで勉強してから行ったら良いやろね。
でも、私のとって小説は一番の眠り薬です。読み出したらすぐに寝てしまいます。読み終わるのに何日、何ヶ月、何年かかるのか・・・? それが問題です!?
今日の写真は「はな」です。名前が分かりません。
- 今日の天気:晴れのち曇り
- 写真をクリックすると大きく綺麗に見ることが出来ます。